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バベルの塔の状況に対抗して、エルサレムのための断食と祈りの呼びかけ

本記事は許可を得て翻訳しています。下記は元の記事です。

https://succathallel.com/a-call-to-fast-and-pray-for-jerusalem-against-a-tower-of-babel-situation/


2022年6月21日(火)午前4時10分に神から受け取った、イスラエル政府激震及び7月のバイデン大統領の訪問に関する内容です。


これは「バベルの塔」のような状況である。グローバリストは世界で一つの言葉を話している。そのため、彼らは比較的短期間で彼らの王国を築くことができたのである。彼らの団結が邪悪な勢いを生み出した。
彼らの計画は、王の冠位牌であるエルサレムを盗むことだ。なぜなら、それは地上にあるわが(神)政府の足台だから。
それゆえ、わが支配者の花嫁は、バベルの霊に仕える者たちに分裂を命じなければならない。そして彼女は、口に神の高貴な賛美を、手に両刃の剣を持って、彼らに対して書かれた判決、裁きを実行するのだ。
彼女はわが剣を振るって、バベルの霊に仕える軍勢を分裂させ、粉々に切り刻む。
この悪しき建設者たちを散らし、エルサレムを救うことができるように、人に期待してはいけない。
私(神)を見よ。最高の賛美があなたの武器である。それを一心に用いよ。そうすれば、わが身が立ち上がり、わが敵を散らそう。そして、彼らの計画は、彼らが支配するすべての国々において、ひどく後退させられるであろう。
今こそ、わが中であなたの権威を発揮し、バベルの霊に仕える五人の王の首にあなたの足をかける時だ。
この賛美の攻勢と「分裂の令」は、タンムズの17日(2022年7月16日の日没~17日の日没)までに行われなければならず、さもなければ、彼らは定刻前にエルサレムの城壁を突破するだろうと述べています。

バイデン大統領は7月13日から16日までイスラエル、ユダヤ、サマリア(ヨルダン川西岸)、サウジアラビアに滞在する予定で、最後の訪問は7月16日に行われ、この日、タンムーズの17日が日没から始まります。


そこで、私は世界中のとりなし手たちに、7月12日(火)に少なくとも1食断食し、正午12時に少なくとも12分間、主を賛美し、7月13日から16日にかけてバイデン氏がイスラエル、ユダヤ、サマリア(ヨルダン川西岸)、サウジアラビアを訪問する際に、主の敵に分裂を宣言して彼らの計画を阻止してほしいとお願いしているのです。



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