ティシュレの月:ヘブルの月の祝福

ヘブルの月の祝福:ティシュレの月

2022年9月26日〜10月25日

聖書暦5783年


新しい始まり


第7月目であるティシュレはロシュハデシュ(月の始め)ではなくロシュハシャナ(年の始め)として知られています。新しい年、5783年の始まりです。今月は3つの祭りがあります。新年を告げるラッパの日ティシュレ第1日(9月26日)、大贖罪日ティシュレ第10日(10月5日)仮庵の祭りティシュレ第15日〜21日(10月10〜16日)。


また、ヘブル暦の「80年代」という10年間は、ヘブライ語の「ペイ」という文字と結びついており、「口」や「話す」という意味を持っていることを覚えておきましょう。この年代には、神がはっきりと語りかけています。5781年が父なる神の声であったとすれば、5782年はイエスの声とメッセージ、そしてイエスの救いがはっきりと聞こえてくるということです。5783年の預言的な意味については、より深い理解をお持ちの方々の説明を待ちたいと思います。しかし、私たちは5783年が次のようなことであることを知っています。


・一致-主と完全に一致し、日々そのように主とともに歩むこと。

・何かが完了し、今、私たちは新しい始まりに入ろうとしています。

・主は黙っていません。私たちは憐れみを見、また、報復を見るでしょう。


1)ティシュレはヨセフの2番目の息子のエフライム族の月です。実り豊かな者となり、増加しましょう。創世記49:22を見ましょう。「ヨセフは実を結ぶ若枝、…その枝は垣を超える。」また創世記49:26も見ましょう。「あなたの父の祝福は、私の親たちの祝福に勝り」。祝福を受け、それを語るという意識を持つようにしましょう。


2)7月目です。最も「愛しい」月です。なぜなら神には7は全て愛しいものだからです。このことは、今月を最も「満足な」、または「完全な」月とします。私たちは今、新しい始まりの時を迎えているのです。「神の完全さ」と考えてみてください。神は、私たちが神からの祝福と満ち足りた気持ちを期待することを望んでいます。私たちが日々、神と共に歩み、神と語れば語るほど、神の祝福と充満が私たちの中に溢れるのを経験することができるのです。


3)神の摂理が「始まり」を作り出す月です。今月はヘブル暦5783年の始まりです。私たちは、主がなさろうとしていることに、全面的に一致しなければなりません。今月は新しい年の始まりだけでなく、この大収穫の時代における収穫の始まりでもあるのです。


4)6ヶ月間の「反映する光」の期間の始まりです。このことは、私たちの環境、時間のプロセスの仕方、働き方、作物の育ち方、収穫の仕方を変えます。自分を、周りに主の栄光を反映させる存在として考えましょう。イザヤ60:1-9, ヨハネ8:12、ヨハネ9:5を見ましょう。神がご自身の栄光をあなたに反映させてくださると考えましょう。


5)ヘブル文字のlamed [ל]の月であり、私たちの究極の源に戻る願いを意味します。私たちは、主がすべてのものの源であることを宣言し、主に自分自身を捧げることによって、新しい年を正しく始めるのです。私たちの生活の中で邪魔なものや 悪いものを取り除くために、コロナの間に揺り動かされたことを神に感謝しましょう。

6)リターンの月です。散らされていた物が戻ってくることを宣言する必要があります。(悪魔は散らし、消したいのです。主は集め、強めたいのです。)私たちの多くは、個人的なこと、家族のこと、仕事や奉仕のこと、あるいはビジョンのことなど、多くの回復を見ることができると思います。


7)空に天秤座が見られる月です。人の行いが測られ、裁きが下されます。ティシュレの第10日目である「大贖罪の日」(10月5日)は、裁きの日とされています。神は世界に裁きと計画と戦略を解き放っています。「主よ、あなたは全世界を支配し、適切なタイミングで裁きを解き放ちます」と宣言してください。


8)「タッチ」の月です。群衆をかき分けてイエスの衣に触った女性を考えてください。(ルカ8:40-48)今こそ、より深く主に触れ、主に触れられる時なのです。


9)胆嚢の月です。霊的な覚醒の時です。神が用意している完全さに戻る、または入っていくことを妨げる物は何でも取り除きましょう。


10)苦々しさに注意しましょう。年の初めに、苦々しさから自分を清めましょう。第1月目にも苦々しさを取り除くことをしましたが、この第7月目にも、さらに一歩進んで全ての苦々しさを取り除きましょう。人々に対するもの、自分自身に対するもの、そして主に対するものも全てです。(ヘブル12:15)


11)バランスが良い支配の月です。ある事柄は完成します。他の事柄は始まります。


12)今月はヨセフと関係しています。2倍の受け前を意味します。創世記49:22-26を見ましょう。ヨセフには二人の息子エフライムとマナセがいました。彼らからイスラエルの2つの部族ができました。神があなたに2倍の受け前を用意しておられる事を喜びましょう!


(この教材はグローリー・オブ・ザイオンのチャック・ピアス師による一連のCD講義からとった私自身のメモに基づいています。更に深く詳しい説明のためにグローリー・オブ・ザイオンのウェブサイトをお勧めします。―ロナルド・サーカ)



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